現在連載中 【やる夫による行政書士試験テキスト・問題集レビュー

 2013年8月24日追加「行政書士基礎テキスト 法令編(2013年度版)



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平成18年春


このころ、アクセス(Access)の勉強を開始した。エクセルの勉強よりも地味で難しい感じだったが、自分が携わっている仕事に直結する内容だったので、頑張って勉強した。クエリやSQLといったことを習得し、データベースを構築すること等も概ねできるようになっていった。仕事にも生かすことができ、このあたりから勉強することの楽しさというものを知るようになった。



そうして、エクセルと同様にアクセスもエキスパート試験を受けて、合格できた。エクセルより難しい試験だったが、まあなんとかぎりぎりで合格できたという感じだ。


そして仕事でエクセルやアクセスの知識・技術を磨きつつ、次に家で勉強をすることにしたのは、オラクルだった。オラクルはデータベース系の話しになるのだが、これはアクセスよりも断然難しいものだった。だが、アクセスを勉強して得た知識を活かし、オラクルも何とか勉強し、ブロンズあたりの資格を取得した。次のステップはシルバーになるのだが、確かシルバーに挑戦はしなかったと思う。ブロンズで得た知識でもって、仕事では十分生かすことが出来ると判断したからだろう。



自分が仕事で携わっているデータベースがオラクルだったので、オラクルを勉強して得た知識は存分に仕事でも活かされた。このあたりから、職場でもデータベースに詳しい人という認識がなされるようになり始めてきた。自分が勉強をして、仕事にそれをフィードバックしていくことで、仕事場での自分の評価が変わっていくことがとても楽しかった。ある種のアドレナリンみたいなものが出ていたかもしれない。



その勢いのままに、今度はJAVAプログラミングに挑戦した。そのころはもう初夏ぐらいだったと思う。確かJAVAプログラミングの資格があって、それを取得するための勉強といった感じだ。なんとなくプログラミングといえばJAVAという認識が自分の中にあったのでJAVAを勉強したのだと思う。VBA以外にもプログラミング言語を扱えるんだぞ、というものが欲しかったんだと思う。VBAしかプログラミング言語を扱えない自分というものが、なんとなく受け入れがたかったんだろう。



だから、資格というわかりやすいものを欲していたのだと思う。そうして資格試験用にJAVAプログラミングの勉強をし、見事に夏頃に資格試験に合格した。ただ、資格試験用の勉強という感じだったので、JAVAプログラミングを本格的に習得したわけではない。表面的な知識がついただけだったのだが、当時はそのことに気づいていない。若しくは気づかないようにしていたのだと思う。



こうして、半年ぐらいかけて、エクセルエキスパート、アクセスエキスパート、オラクルブロンズ、JAVA資格と立て続けに資格を取得した。JAVAプログラミングの資格を取得したことで、一連のプログラミング系の勉強に一区切りをつけた。仕事場では引き続きエクセル、アクセス、オラクルを活かして知識・技術を向上させていたが、家に帰ってからの勉強は何かこれまでと違うものに取り組もうと思った。


そうした中で、行政書士試験の勉強を始めるに至ったのである。


つづく




なんとなく、自分自身の行政書士試験受験記を書いてみようと思いました。
なぜ行政書士試験の勉強を始めたのかというところから、実際に勉強に取り組んで、試験に合格するまでのことを
書ける範囲で書いてみようかなと。







平成18年初春


このころの私は、とあるネットワーク系会社の派遣社員として働いていた。仕事内容は、データベースの更新及び管理といったところだ。正直退屈な仕事だった。職場は神田。まあ神田駅と秋葉原駅の間にあるので、秋葉原からも行ける。というか実際は秋葉原駅を最寄り駅として利用している社員たちの方が多いぐらいだ。ただ住所表記的には神田。


仕事内容も退屈で、そんなにたくさん給料をもらえるわけでもない。色々な意味で、このままでいいんだろうかと漠然と思っていた。
何か自分を変えたいという気持ちが沸々と芽生え始めたのがこの平成18年の春頃だったと思う。
何を始めればいいのかわからないが、だが何かを始めたい。そういう気持ちが強くなってきて、とりあえず行動しよう。
行動しながら目標を決めていこう。そんな風に動き始めた。



仕事内容がデータベース関連だったが、エクセルやアクセスを使う機会も多い状況だった。エクセルやアクセスを使いこなせるようになれば、もっと仕事が面白くなって、給料も良くなるかななんて思うようになった。なので、はじめはエクセルやアクセスの勉強を始めた。幸い、仕事は定時に上がれることがほとんどなので、勉強をする時間は割とあった。



家に帰ってから、エクセルの勉強をした。徐々に、エクセルマクロでいわゆるVBAというプログラミングの勉強に本格的に取り組むようになった。そうして勉強した成果でもって、職場で自分で仕事用のマクロを作ったりして、仕事をよりよいものにすることができるようになってきた。そのことは楽しいと思えた。そこでまずは、VBAの勉強をしっかりとやって、その過程で、エクセルエキスパートという資格を取ってみようと思った。


ここが私の勉強ライフのスタートである。このエクセルの勉強がその後の長々と続く私の勉強ライフの始まりなのである。



プログラミングというのは、私には向いていたのかもしれない。VBAプログラミングの勉強は面白くて、そしてそれが仕事にフィードバックできるので、そのことがより楽しさを助長させてくれた。どんどんと仕事のクオリティを上げていき、職場でも、プログラミングが出来る人というような認識がされるようになってきた。



そうした中、エクセルエキスパートという資格を受験した。確かオデッセイとかいうところが管轄していた資格だったと思うが、そのオデッセイの指定する会場にいって、パソコンで受験するものである。だいたい選択式の問題だったような気もするが、そう難しいものではなく、一発で合格できた。


比較的簡単な試験だったが、合格できたという事実がとても嬉しかった。くすぶっていた自分が、何か一つ前に進めた気がした。小さな一歩であるが、後々みると、この一歩がとても大きかったと思う。ここで一歩踏み出したことが、その後の行政書士試験勉強につながっていくのだから。



そんなこんなでエクセルの資格をとった後は、アクセスの勉強に取り組み始めるのであった。



つづく





平成27年度の行政書士試験の合格発表


先日、平成27年度の行政書士試験の合格発表がありましたね。
実際に受験をしてから2ヶ月ぐらい合格発表にかかるので、受験生の立場としては、
この間は本当にやきもちするんですよね。


さて、今回の合格発表に伴い行政書士試験研究センターが発表していたデータで気になったのは次の2点です。

➀受験者数が前年より減少していること
②合格率の大幅な向上


➀については、これは近年ずっとこんな感じでしたので、今年もそうした近年の流れそのままにという感じでしょうか。
10年ぐらい前は7万人ぐらいの受験者がおりましたが、今年はとうとう4万5千人を切ったというところですね。
理由は色々あると思います。実際行政書士の有資格者の数も飽和状態で、
行政書士で開業をしても廃業をしていく人がかなりいるため、食べていけるのかどうかという点で
行政書士資格に魅力を感じなくなってきている人も多いのではと考えます。


それと、10年ぐらい前は資格ブームのようなものがあって、何か資格をとろうという人たちが多く、
簿記やらFPやら宅建やら、そして行政書士やらの資格をとるために
勉強をするといった人たちが多かったように思います。ただ近年はそうした資格ブームも
落ち着いており、実際簿記なんかも受験者数が減っているようですので、
行政書士試験のみならず、全体的に資格試験の受験者が減っているのかなと思います。



そうしたなかで目を引くのが今回の行政書士試験における合格率13%という数字です。
ちょっと近年ではここまでの数字に達したことは記憶になく、平成14年度に出題ミスがあって、
当該出題ミス部分を全員正解とした結果、それが原因で合格率が20%近くにまで高まってしまったものはありますが、
今回は割とそれに匹敵する合格率ですね。


試験問題を精査したわけではないので、試験問題の難易度がどうだったかはわかりませんが、
実際試験問題の難易度が従来と比べてどうだったかは気になるところですね。
ただ、これだけ平成27年度試験の合格率が高いと、次の平成28年度試験が、
合格率を下げるために難易度を高めてきそうで怖いですよね。


取り急ぎ、今回平成27年度の行政書士試験に関するデータを見て、上記のように考えました。



前回、行政書士試験関連キーワードについて、当ブログでのSEO対策に少々力をいれてみる、
ということを書きました。


で、実際に色々と考えられる手を打ってみたところ、まあそこそこ結果が出始めたのではないかと考えております。
行政書士試験関連キーワードの中でも最もビッグキーワードはまさに「行政書士試験」になろうかと思いますが、
このキーワードでgoogle検索をした場合の当ブログの検索結果表示順位が、1ヶ月前と比べて明らかに向上しました。


1ヶ月ほど前のとりたてSEO対策をしていなかった頃は、「行政書士試験」でgoogle検索をしても、
100位圏外(検索結果10ページ目にすら入れない)という状況でしたが、
現在はだいたい65位ぐらい(検索結果7ページ目の真ん中あたり)という状況になりました。
その他の行政書士試験関連キーワードも、1ヶ月前に比べると明らかに改善されている状況ではありますので、
一応の効果は出始めたのかなと考えております。


まだ推移を見守っている状況ですので、あと2週間ぐらいして果たしてどのように変化するのかを見届けて、
その上で次の一手を打つなりの対策をしようと考えております。
ちなみに、SEO対策についてコメントで助言を下さる方がおりました。大変感謝致します。
こちらの行政書士業務がえらく立て込んでしまったので、まだ助言どおりの対応ができておりませんが、
上記のとおり、あと2週間ぐらいして次の一手を打とうかなというところで、頂いた助言に基づく対応も
併せて行いたいと考えております。


とりあえずは今のところ上記のような状況です。アクセス数については、まだ微増という程度ですね。
むかーーーしの、やる夫で学ぶ行政書士試験を更新していた頃のアクセス数にはるか遠く及ばないですが、
それに少しでも近づいていければなと思っております。




さて唐突の更新ですが、今日はこのブログのSEO対策について考えます。
このブログは、昔は割りとSEO的にもよくて、割と良いキーワードで上位表示できていたものです。


で、いつぐらいかな、4~5年ぐらい前から、SEO的に非常に微妙なブログになってしまい、
検索キーワードでの上位表示が全くなされないようになっており、
現在は数える程のアクセス数ですね。


最近は全く更新をしていないから、更新頻度の悪さが明らかに
SEO評価を下げているとは思うのですが、4~5年ぐらい前はそこそこ更新をしていたので、
いきなりぐっとSEO評価が下がってしまったのは今もよくわかっていないです。


そこで、このブログでのSEOについて、少し改善をしてみたいと考えます。
まずできることとして、タイトルタグの最適化やh1タグの最適化といった、
オーソドックスな内部対策をやっていこうと思っております。
諸々考えられる内部対策をやってみて、それでどういった効果がでるか、
みていきたいと思います。


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プロフィール

梅安

Author:梅安
性別:男性
生年月日:1980年8月19日

千葉県行政書士会所属の行政書士です。

私自身が独学で行政書士試験に合格した経験に基づき、やる夫というキャラクター等を使って行政書士試験対策等をこのブログでは書いております。

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