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三菱樹脂事件のあとがき

さて、ほんと凄く久しぶりに「やる夫で学ぶ行政書士試験シリーズ」を書きました。


いざ、書き出すと結構楽しいんですけどね。
今後も「やる夫で学ぶ行政書士試験シリーズ」で色々と書いていきたいところではあります。


あと、前々からやりたいと思ってできていないのが、
行政書士試験のお勧めテキスト・問題集の最新版」です。


最初にやる夫でこれを書いたのが、実に2年前にもなるわけでして、あれから今に至るまで
新たなテキスト・問題集なんかも出ておりますので、もう一度テキスト・問題集を
一通り読んでみて、最新版をアップしたいなと思ってます。

本読む


最近は、LECの「出る順行政書士シリーズ」が問題集の中では結構良いかなと思ってます。

そこら辺りも含めて、再考察したいですね。












【法的思考を問う】





ということで、今回の「やる夫で学ぶ行政書士試験 判例シリーズ」は、
三菱樹脂事件を取り扱いました。


憲法が私人間の権利侵害等にも適用されるのかというところが
法学的には争点となりましたこの事件、ざっくり言ってしまうと
憲法の規定は私人間の関係において直接適用(類推適用)されないが間接適用される場合はある


一昔前であれば、この結論を取りあえず押さえておけばよかったのですが、
近年の行政書士試験はそんなに生易しいものではありません。



まさに「法的思考を問う」試験問題がよく見受けられます。憲法の分野においては、
ある判例の考え方を示すものをア~オの中から選択したり、ある見解と一致する
判例の考え方をア~オの中から選択するといった問題等が見受けられます。
(平成22年度行政書士試験の問3、問6。行政法だと問10など)



よって、単に判例の結論を知るだけでなく、なぜその結論に至ったか
理解しなければならないところが、一昔前の行政書士試験と違ってくるところなのかなと思います。



平成22年度の行政書士試験問題を読み解く限り、今後も判例の考え方を
読み解くような問題というのが増えていく可能性があるなと感じました。


むむ

法律や判例・規定等の解釈を考えることは、行政書士の業務上よく行われるところですので、ある意味では実務に直結しているとも言えるのかもしれません。

私もよく、判例の解釈で頭を悩ませることがあります・・・・










ちなみに、今週は新規案件の打ち合わせが週中からドドドドドって感じになっているので
(打ち合わせだけで水~木の予定が埋まるような状況)
次の更新は土曜日~日曜日にかけてになるかなと思います。





【やる夫で学ぶ行政書士試験関連の判例】

八幡製鉄事件

税理士会政治献金強要事件

群馬司法書士会事件

マクリーン事件

DBでいう人造人間編みたいなもの

外国人地方参政権事件

全農林警職法事件

三菱樹脂事件


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