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行政書士のWEB営業



さて、1年以上空けての更新ですね。以前は行政書士試験用のテキストや参考書のレビューをやっておりましたね。あれは個人的にやり遂げたい企画ではありましたが、なかなか業務が立て込むとそうも言っていられなくなり、放置という展開になりました。


今回は、更新をしやすい話しを少し書いてみようかなと思います。タイトルにもあるとおり、行政書士のWEB営業についてです。


行政書士の営業ツールというと、訪問飛び込み営業、電話営業、DM、WEB営業といったものが挙げられるかと思います。このうち、WEB営業は、大きく分けて二つに分けることができるかと思います。ウェブサイトを作って、そこからお客様を呼び込むというものと、もう一つは、TwitterやFacebook等のいわゆるソーシャル・ネットワーキング・サービスを利用してお客様を呼び込むというものです。


後者の方は、近年登場した方法であり、この方法で大成功をした行政書士というのもあまり見たことがありません(大成功しているように喧伝している行政書士はいると思いますが、実態はさてどうでしょうか)。


WEB営業という場合、結局のところ、ウェブサイトを作って、YahooやGoogle検索で良いキーワードで上位表示されるようになり、そうしてお客様を呼び込むというWEB営業従来の方法がなんだかんだでいまだに最もポピュラーであると思いますし、結果を出しやすいのではとも思います。この従来型のWEB営業を、検索流入型WEB営業とここでは呼びます。


とはいえ、近年、このような検索流入型WEB営業もだいぶ競争が過熱しているように見受けられます。私が開業したのはもう5年ぐらい前になりますが、その頃は、いわゆるビッグキーワードでの競争が激しいぐらいでした。このビッグキーワードとは、たとえば「会社設立」「相続」「遺言」といったものです。このようなキーワードでYahooやGoogleで検索をすると、大変数多くのウェブサイトが検索に引っかかります。こうしたキーワードで検索上位表示というのは、以前から大変難しかったです。今はこのようなビッグキーワードで検索上位表示は実質無理に等しいので、リスティング広告を効率よく運用するといった方法がとられるようになってきているようにも思います。


そして2013年の今現在では、ビッグキーワードのみならず、いわゆるスモールキーワードでも競争が過熱してきているように思います。スモールキーワードとは、行政書士業務の場合ですと、「会社設立 池袋」といった具合に、ビッグキーワード+地域名が一般的であるように思います(実際、SEO業者の営業もこのようなビッグキーワード+地域名での検索上位表示をよく提案してくると思います)。近年、ウェブサイトによる営業というものがだいぶポピュラーになってきたことを背景に、こうしたスモールキーワードでも、検索上位表示が難しくなっております。


とはいえ、数ある営業方法の中でも、検索流入型WEB営業がかなり効率の良い営業方法であることは、今も変わらないと思います。Googleの検索エンジンの仕様変更等があれば、そのあおりを受けて、検索表示順位がだいぶ下がってしまうということもあります。それゆえに、そういった検索エンジンの仕組みについて、常にある程度の最新情報を取り込んでおく必要があります。なぜ法律家である行政書士がそんな検索エンジンの仕組みを知っておかなければならないのかという疑問やフラストレーションもあろうかと思いますが、実際問題、そこをおざなりにすると、今現在の検索流入型WEB営業の世界では勝ち残れないように思います。


個人的に思っていることを好き放題に書かせて頂きましたが、今後開業をすることを考えていらっしゃる行政書士試験受験生又は合格者の方にとって、ご参考になればと思います。



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