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行政書士試験受験記2 行政書士試験勉強前夜




平成18年春


このころ、アクセス(Access)の勉強を開始した。エクセルの勉強よりも地味で難しい感じだったが、自分が携わっている仕事に直結する内容だったので、頑張って勉強した。クエリやSQLといったことを習得し、データベースを構築すること等も概ねできるようになっていった。仕事にも生かすことができ、このあたりから勉強することの楽しさというものを知るようになった。



そうして、エクセルと同様にアクセスもエキスパート試験を受けて、合格できた。エクセルより難しい試験だったが、まあなんとかぎりぎりで合格できたという感じだ。


そして仕事でエクセルやアクセスの知識・技術を磨きつつ、次に家で勉強をすることにしたのは、オラクルだった。オラクルはデータベース系の話しになるのだが、これはアクセスよりも断然難しいものだった。だが、アクセスを勉強して得た知識を活かし、オラクルも何とか勉強し、ブロンズあたりの資格を取得した。次のステップはシルバーになるのだが、確かシルバーに挑戦はしなかったと思う。ブロンズで得た知識でもって、仕事では十分生かすことが出来ると判断したからだろう。



自分が仕事で携わっているデータベースがオラクルだったので、オラクルを勉強して得た知識は存分に仕事でも活かされた。このあたりから、職場でもデータベースに詳しい人という認識がなされるようになり始めてきた。自分が勉強をして、仕事にそれをフィードバックしていくことで、仕事場での自分の評価が変わっていくことがとても楽しかった。ある種のアドレナリンみたいなものが出ていたかもしれない。



その勢いのままに、今度はJAVAプログラミングに挑戦した。そのころはもう初夏ぐらいだったと思う。確かJAVAプログラミングの資格があって、それを取得するための勉強といった感じだ。なんとなくプログラミングといえばJAVAという認識が自分の中にあったのでJAVAを勉強したのだと思う。VBA以外にもプログラミング言語を扱えるんだぞ、というものが欲しかったんだと思う。VBAしかプログラミング言語を扱えない自分というものが、なんとなく受け入れがたかったんだろう。



だから、資格というわかりやすいものを欲していたのだと思う。そうして資格試験用にJAVAプログラミングの勉強をし、見事に夏頃に資格試験に合格した。ただ、資格試験用の勉強という感じだったので、JAVAプログラミングを本格的に習得したわけではない。表面的な知識がついただけだったのだが、当時はそのことに気づいていない。若しくは気づかないようにしていたのだと思う。



こうして、半年ぐらいかけて、エクセルエキスパート、アクセスエキスパート、オラクルブロンズ、JAVA資格と立て続けに資格を取得した。JAVAプログラミングの資格を取得したことで、一連のプログラミング系の勉強に一区切りをつけた。仕事場では引き続きエクセル、アクセス、オラクルを活かして知識・技術を向上させていたが、家に帰ってからの勉強は何かこれまでと違うものに取り組もうと思った。


そうした中で、行政書士試験の勉強を始めるに至ったのである。


つづく

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