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行政書士試験受験記3 行政書士試験の勉強に取り掛かる





平成18年夏


JAVAプログラミングの資格試験に合格し、そこでプログラミング関連の勉強に一区切りをつけることにした。さて、次に何を勉強しようかなと思ったとき、なんとなく漠然と行政書士試験の勉強をしようかなと思った。この時なぜ行政書士試験の勉強を始めようと思ったのかは今は細かく覚えていないが、多分独立開業できるからだというのが大きかったのだと思う。



そのころの自分は派遣社員であるが、いつまでも派遣社員でやっていけると思っていないし、かといって正社員になれるかどうかはよくわからない状況であった。なので独立開業できる資格をとっておいた方が将来のためになるだろうと思い、それで行政書士試験の勉強を始めることにしたのだろうと思う。



ただ最初はそこまで深く考えてはいなかった。正直軽く考えていた部分はあったと思う。実際、試験は11月なのだが、勉強を始めたのは8月ぐらいだったので、勉強期間も3ヶ月間しかない。今考えると100%合格できるわけがないのだが、それまで資格試験を連戦連勝という状態だったので、気が大きくなっていたんだろうと思う。



勉強を始めるにあたって、まずは本屋に行って、行政書士試験のテキストを一通り見てみた。比較的わかりやすいものが良いだろうと思って色々と吟味した結果、うかるぞ行政書士のテキストを買った。実際、このテキストは確かに分かりやすいので初学者には向いていると思う。それと過去問題集も買った。


そんな感じで勉強を始めることにした。



うかるぞ行政書士のテキストは、はじめは憲法の分野から始まる。憲法の分野は比較的取り組みやすいので、ここは勉強をしていて割とスムーズに進めることが出来た。憲法で問題になる判例というのはそう多くはないので、憲法は一番勉強をしやすい分野だとは思う。ただ最近の行政書士試験は、割と深い部分での判例の解釈を問うところもあるので、そこは厄介ではあるんですけどね。なので、判例はそう多くはないが、しっかりと判決文を読み込んで、その判決文の解釈なんかを判例集等で読んでおくとよいかもしれないですね。



近年の憲法は判例の結論だけでなく、その解釈という部分での知識が求められやすいので、判例集についている大学教授等の解釈や解説は結構役立つと思います。



まあただこのころはそんなこと一ミクロも知らないので、テキストを読んで判例の結論だけをおさえてそれでOKなんて具合で進めていましたね。そんなんで受かるわけがないんですけど、まあそんな案配で勉強をとりあえず進めていました。試験まで3ヶ月であまり時間がないということは自覚していたので、もうテキストに書いてあることを記憶するだけで精一杯でしたね。行政書士試験の勉強を始めた頃はそんな感じでした。


つづく

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