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行政書士試験受験記7 最初の行政書士試験の結果




平成19年1月


平成18年度の行政書士試験の合格発表が近づいていた。だが、11月に受験をした際に、まるで歯が立たなかったので、合格ははなからないと思い、翌年度に向けて既に勉強を開始していた。


とはいえ、一応どの程度の点数だったのかというのは気になったので、合格発表が近づくと一応そわそわしていた。
そんなこんなで1月の下旬だったと思うが、平成18年度の行政書士試験の結果が発表された。行政書士試験研究センターのウェブサイトでの発表。これは今と同じ。


当然合格者の欄に私の受験番号はなかった。まあ当然そうだろうなとは思ったので、このことに何かショックを受けるといったことは特になかった。自分の点数がどのぐらいかを知りたかったので、はがきで届く自分の結果が待ち遠しかった。それからほどなくして自分の行政書士試験の点数が記載されたはがきが自宅に届いた。簡素なはがきで、裏面に自分の試験結果の点数が記載されているものだ。


そして、それはそれはひどい点数だった。合格に必要な点数の半分も取れていない。合格に必要な点数の3分の1にぎりぎりとどいているかどうかといった有様だった。予想よりもひどい点数だなと思った。まあたかだか3ヶ月の勉強ならそんなものだとは思うが、実際に点数としてそれを突き付けられると少なからずショックではあった。合格点は180点必要なのだが、60点ちょっととかそんなものだ。あと3倍は点数を上積みしなければならないが、それはあと3倍勉強すれば届くというものではない。もっともっと多くの時間の勉強が必要だ。



だが、打ちひしがれている暇はない。次の行政書士試験に向けて、とにかくがむしゃらに勉強をしていくしかない。今までのやり方では通用しないということはとうにわかっていたから、テキストや問題集も変えた。とりあえずやれることはやっているので、あとはとにかく勉強時間を積み重ねていくことだけだ。勉強時間を積み重ねてもなお、通用しなかったのなら、また工夫をすればいい。



最初の行政書士試験で通用しなかったのは、勉強時間が少なすぎたことと、簡単なテキストと問題集だけで挑んだからだ。なので、1年間かけて勉強時間をもっとたくさんとって、そしてテキストや問題集を試験本番に通用しそうな難しいものに変えていけば、合格できないまでも、合格に手の届くところまでいけるのではないかと思った。


いつまで合格しなければいけないといったものはない。だから、とことん挑んでみよう。なんとなく、腹を括ることが出来た冬のことだった。


つづく

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