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行政書士の実務講座 外国人在留許可申請



今日は、昼から日本行政専門学院行政書士実務講座があるのですが、その前に先週の内容をちょっと書きたいと思います。

 

先週は、行政書士の主要業務の一つである、外国人在留許可、帰化許可、永住許可の申請についての実務講座でした。

 

 


 

 

【在留外国人許可申請の基本】

 

今回の実務講座の講師は、東京都行政書士会 豊島支部に所属する谷田部先生。

 

池袋に事務所を構えられているので、土地柄、風俗営業許可申請や在留外国人許可申請等の業務が多そうです。

 

 

講義は、実務経験談などを交えつつ、とてもわかりやすい内容でした。

 

 

法務省入国管理局のプレスリリースである、国籍別外国人入国者数割合は、韓国人、中国人が双璧で、それにアメリカ人が続くといった割合であるということを確認。

 

続いて、業務の基本法である入管法や外国人登録法、国籍法をさらっと確認し、パスポートやビザについて、実物を見つつわかりやすく講義していただけました。

 

 

余談ですが、中国人のような社会主義国の方は、他国に入国することが、日本人等に比較して大変なようです。確かに、日本における査証免除協定国に中国は含まれておりません。

 

この査証免除協定国とは、国際協定等により、日本に上陸するにあたり、一定の条件の下で査証を必要としないと決定された国のことです。

 

 


 

 

【様々な在留資格】

 

 

続いて、在留資格について。在留資格ごとに申請書や在留期間が異なるようです。ざっと挙げると

 

?在留資格内の就労可能で、上陸審査基準の適用を受けない

「外交、公用、教授、芸術、宗教、報道」

 

 

?在留資格内の就労可能で、上陸審査基準の適用を受けるもの

「投資・経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術、人文知識・国際業務、企業内転勤、興行、技能」

 

 

?就労不可能で、上陸審査基準の適用を受けない

「文化活動、短期滞在」

 

 

?就労不可能で、上陸審査基準の適用を受ける

「留学、修学、研修、家族滞在」

 

 

他には、永住者や日本人の配偶者等、定住者等といった資格があるようです。

 

私に馴染み深いのは、「技術」で、この在留資格で日本企業のシステムエンジニア・プログラマ等として働いている外国人の方を今までたくさん見てきましたし、知り合いも多くいます。

 

 

最近は、インド人の技術者の方もよく見受けられ、前の職場にも技術者の方が何人かおりました。で、そのうちのほとんどが「チョウドリ」さんなんです。どうやら、インド人は「チョウドリ」という名前の方が多いようです。

 

ミュージシャンが来日するときなんかは、やはり「芸術」になるのかなとか、そうやって、あの人はどんな在留資格で日本に滞在しているのだろうってことを考えるっていうのもなかなか面白いものです。

 

 


 

 

実務講座は、在留資格に応じた申請書の書き方や、永住許可、帰化許可についてまで一通りレクチャーが終わって、今日は修了しました。

 

この外国人在留許可申請は、私が得意分野にしたい分野の一つでもあるので、今後は、より実務勉強をして、友人の外国人技術者や在日の方とコミュニケーションをとって、業務のとっかかりを掴みたいと思います。





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2 Comments

アストナージ☆  

はじめまして

はじめまして!!

私も今回行政書士資格試験に合格して、今年中の開業を目指しているものです。

梅安さんはやりたい業務も決められ、すでに申請中でいらっしゃるとのこと、ちょっと焦りました(汗)
僕も負けずに頑張らないと、と思う次第です。

また書き込みさせていただきます。

2009/04/11 (Sat) 21:38 | EDIT | REPLY |   

梅安  

コメントありがとうございます

アストナージさん

コメントありがとうございます。

アストナージさんのブログも拝見させて頂きました。
お互い、同じ平成20年度の合格者なんですね。
ということは、問22、53でドギマギした仲間ですね(笑)

私の場合は、知的財産権、外国人在留許可といった分野を得意分野としていきたいと思っております。

こういったコメントは、私も開業に向けて励みになります。
お互い、開業に向けて頑張っていきましょう!!

2009/04/11 (Sat) 22:01 | EDIT | REPLY |   

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