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行政書士試験 科目別配点



ようやく本題に入った感じですね。

mixiの行政書士コミュニティで行政書士試験の科目別配点を教えてほしいという質問があり、知りたい人がいるのかなと思ったので、科目別配点について書いてみたいと思います。


この内容は次回の平成21年度行政書士試験の参考になるかと思います。

 

平成20年度の行政書士試験の科目別配点はだいたい以下のような感じでした。

 

 


 


【平成20年度行政書士試験科目別配点】


満点300点(合格点180点)
【5肢択一式】 
基礎法学=8点
憲法=20点
行政法=56点
地方自治法=20点
民法=36点
会社法=16点
商法=4点
一般知識=56点

【多肢選択式】
憲法=8点
行政法=16点
【記述式】・・・40字程度による
行政法=20点 民法=40点

 


 

 

 【科目別配点からみえること】

 

 
で、科目毎に合算した上での配点トップファイブは・・・
行政法92点、民法76点、一般知識56点、憲法28点、地方自治法20点

 この数字から見えてくることをまとめると

 

  1. 1 → 行政法、民法、一般知識を8割とれれば、それだけでほぼ合格点
  2. 2 → 配点の低い会社法、商法、基礎法学はある程度捨ててもよい
  3. 3 → 憲法は思ったよりも配点が高い

 

2についてですが、特に会社法は覚えることが多いのに配点は少ないです。たまにネット上で、次は記述式で会社法が一つ出てくるみたいなガセネタが飛びますが、今回も記述式は民法と行政法でした。

 

しかし、行政書士の実務となると会社法が重要になってくるんですよね・・・この辺りが行政書士試験と行政書士の実務とが乖離しているといわれるゆえんの一つかもしれません。

 

3についてですが、私は憲法を覚えるのが比較的に容易でした。実際、行政書士試験関連のテキストでもだいたい一番初めに憲法が出てくるので、覚えやすいということなのでしょう。憲法をボーナス問題にできると合格がぐっと近づくと思います。

 

 


 

 

以上、ざっと平成20年度行政書士試験の科目別配点から見えてくることを書いてみました。
科目別配点は、おそらく次回の平成21年度行政書士試験においても大きくは変わらないと思いますので、何らかの参考にはなると思います。

 


次回は、平成21年度行政書士試験対策として、科目別配点の続きを私の合格体験記を交えつつ書いてみたいと思います



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